本屋に行くのは好きだけど。
「地元の本屋さんは本が少ない。」
どこぞのアニメのタイトルかな…。
こんばんわ、流星です。
本屋さん好きなんですよねぇ。未知との遭遇…じゃなくて、あのいっぱいに並んでる本の中から、タイトルや表紙、帯、ポップ…そういった少ない要素で心にピンと来たものを買って読む。
これって、人との出会いとかに似ていて、凄い出会いの巡り合わせだと思うんです。
でも…!!地元の本屋は本が少ない!!!!
いや、もちろん本が多ければいいってわけでもないんですが…。
だいたい、いつもの流れは
僕「すいません、新刊なんですけど…(書名を告げる)」
店員「…少々お待ちください。」
パソコンを操作する
店員「…申し訳ないんですが、おいてないですね。」
このくだり、すでに数回。最近はパソコン操作してる時点で半ば諦めてます。笑
そもそも僕もそれなりに店内調べてから聞いてますからね…。書店の広さがもう少し広くなってくれたらいいんですけどね。
でも!
そんな幻想は本屋に何の影響もあたえないので…!
デーン!
ちゃんと予約して、購入!!!
瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」
毎回、瀬尾さんの本が地元の店に売ってなくて、ちょっと大きな本屋にいかないといけないのがシンドイんですよね。
とはいえ、これだけネットが発達した社会なので買いたい本がある場合はネットでもよかったかなぁなんて思います。
とりあえず瀬尾さんの新刊、読もうと思います!
本日はこの辺で!
そんなわけで毎日に夢を描いて。
あなたの流れ星になる為にひたむきに頑張ります!
ここまでのお相手は、「りゅーせー」こと岩本流星でした!